1962(昭和37)年1月21日に、当館は大阪環状線開通記念事業として「交通科学館」の名で開館しました。
この頃は、現在のような「博物館的」な様式ではなく、陸・海・空の交通の現状と、その将来計画などの
内容を扱った「科学館」として開館しました。
多くの方に楽しく、分かりやすく交通の知識に触れてもらう場、また学習の場として活用していただくことを
目指しており、地元の人々だけでなく、関西広域から多くの見学者が訪れました。
昭和62年に国鉄が分割民営化されると、当館はJR西日本が所有する施設となり、
博物館としての機能を高めていきました。そして、交通科学館は平成2年に現在の「交通科学博物館」
に名称を変更し、博物館としても長年その役割を果たし、2012年に50年を迎えました。
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