梅小路運転区は、京都駅の西約1.5kmに位置し、「SLスチーム号」の運転や、JR西日本の蒸気機関車を保守・管理しています。
また「嵯峨野観光鉄道(トロッコ列車)」ディーゼル機関車の一部検査も行っています。

歴史は古く、1876(明治9)年、京阪神間開通時にさきだって「京都機関庫」として京都駅の北西に開設されたのがはじまりです。
扇形車庫には1914(大正3)年に設置された天井クレーンをはじめとして、ジャッキや引き込み線など、蒸気機関車を保守・管理するために必要な設備が、システムとして残されています。
これらは2004(平成16)年12月10日に国の重要文化財に指定されました。













